自宅出産を助産師さんと

自宅出産をする際に、1番お世話になる人は、助産師さんです。
昔は、助産師さんを産婆(さんば)さんと呼んでいました。
私の兄弟は8人ですが、すべて知り合いの産婆さんに取り上げて戴きました。
昔はそれが普通であったのです。今、病院で出産することが多くなりました。
でも、昔のように助産師さんにお願いして自宅出産する人もすこしづつですが、増え始めています。
自分の信頼できる助産師さんを探し、出産について色々とお話を聞いてみましょう。

今まで普通に生活してきた自宅で出産するというのは、なんだか不思議な気分になりますね。
自宅出産の妊娠中からの一連の流れを簡単に説明していきます。

自宅出産の場合、妊娠中の健診は、自宅に助産師が来てくれます。
妊婦さんが、無事にお産を終えられるように、いろいろな面で、アドバイスをしてくれます。
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しかし、出産まですべて助産師さんの健診ですますというわけにはいきません。
一度は、医師による健診も受ける必要があります。

もしも自宅出産ができなかった場合などに、医師に受け入れてもらえるように、お願いしておく必要もあります。
自宅出産をするためには、次の条件があるのです。
妊娠経過が順調なことと、妊娠37週に医師に自宅出産の許可をもらうことです。
これで初めて自宅出産が法律的に可能となります。

いよいよ出産間近になり、陣痛や破水があったら、すぐに助産師に連絡を取ります。
陣痛が始まっても、日常生活を続けながら出産を待つ場合もあります。

陣痛が強くなってきて分娩が進行すると、助産師が2人つきそい、出産のお手伝をしてくれます。

出産後は、胎盤が出た後、2時間程度は、助産師が自宅にとどまり、ママのお世話をしたり、赤ちゃんに産湯をつかわせたり、体重を計ったりしてあげます。

母子ともに問題がなければ、2時間ほどして、助産師は帰宅となります。

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