Top >  3.言語聴覚士の学校 >  国際メディカルテクノロジー専門学校の言語聴覚士科

国際メディカルテクノロジー専門学校の言語聴覚士科

◆国際メディカルテクノロジー専門学校の言語聴覚士科の学習内容

国際メディカルテクノロジー専門学校の言語聴覚士科では、言語学、嚥下障害学、学習障害・自閉症、聴覚障害学、失語症学などを学びます。

 <言語学>

言語学は、言語やコミュニケーションをとる事に障害がある方に、直接関わる言語聴覚士にとって必須科目です。
音韻や文法、文字などの構造、またその意味と機能を学びます。

 <嚥下障害学>

嚥下障害学は、筋や神経に起こる障害によって、摂食障害・嚥下障害が発生する原因をまなびます。また、それぞれの症状を理解し、そのためのリハビリテーション技法を学びます。

 <学習障害・自閉症>

学習障害・自閉症とは、普段の生活での知能にはほとんど問題がないが、計算をすることや文字など特定の分野における学習が困難な方や、うまく対人関係が築けない方をよく理解し、支援していく方法について学びます。

 <聴覚障害学>

聴覚障害学は、人間がコミュニケーションをとる際に重要な、耳の構造やその機能、病状について理解を深めます。
また、聴力を補助するための補聴器や人工内耳について学びます。

 <失語症学>

失語症学は、大脳が損傷することによって起こる、言語機能障害やコミュニケーション障害の仕組み、またその症状を理解していきます。

そして、言語聴覚士として、検査や訓練などができるように、適した技法についても学びます。

◆言語聴覚士科は多くの施設で臨床実習をかさねる

さらに学校内の実習として失語症演習を行います。
この演習では、まず失語症についてさまざまな検査をおこないます。そして失語症状のメカニズムを理解し、改善のプログラム案を立てる能力を育成します。

また、言語聴覚士科では、56の施設において臨床実習を行います。
臨床実習では、リハビリテーションに必要な協調性や独自性を育成していきます。

 <  前の記事 大阪リハビリテーション専門学校の言語聴覚学科  |  トップページ  |  次の記事 言語聴覚士による嚥下障害への細やかな対応  >