◆言語聴覚士は女性が適してる?
言語聴覚士を目指す学生は、男性より女性の比率が高いようです。
その理由は、患者さんにとって女性の言語聴覚士のほうが、接しやすいということです。
リハビリテーションを行なう現場では、患者さんが不安で緊張してしまいがちですが、女性が相手だと空気が和みやすくなるようです。
言語聴覚士の仕事は、患者さんと個室で一対一で向き合うために、落ち着いた環境を作り出すことが言語聴覚士として大切なことです。
◆言語聴覚士は育児をしながらできる仕事
また、出産と子育ての経験がある言語聴覚士ならば、患者である子供さんのお母さんと、同じ母親の立場として、親身になって話ができるということもあります。
さらに、家庭をもち、子育て中の言語聴覚士にとっては、働いている環境はとても良いです。
言語聴覚士の特徴は、医療職でありながら当直や夜勤がないということです。
外来などの診療時間が決まっているので、時間をうまく使える仕事なのです。
また、病院や福祉施設には保育所があるところがほとんどで、女性が働きやすいように整っています。
ですから、結婚しても仕事を辞めることは、ほとんどないようです。
もし一時的に辞めても、他の職場で意欲的に復帰できます。
◆言語聴覚士は女性にとって家庭と仕事の両立がしやすい
このように言語聴覚士の仕事は、生活と両立しながら働けるのです。
また研究熱心な人は、研究職を意欲的に目指して、ずっと勉強しながら働くこともできます。
臨床という現場では、患者さんのことを一番に考えるので、疑問などがたくさん出てくるので、言語聴覚士には研究に熱心な人が多いようです。



